links

categories

archives

在留資格「介護」って、もうできているんですか?

 まだできていません(笑)!(2016年7月25日現在)

 

 お客様から、『「介護」の在留資格を取れば介護の仕事ができるという噂を聞いたのですが』と相談を受けました。

 

 そういえば、確かに「介護」という在留資格を新設するという法改正案が、2015年1月〜9月(第189回)の国会で提出されました。

 

在留資格「介護」(新設)

本邦の公私の機関との契約に基づいて介護福祉士の資格を有する者が介護又は介護の指導を行う業務に従事する活動

 

 ところがこの年は、かの安保法制の成立を巡って世論も国会も大揺れした年で、安保法以外の法律がいくつも成立せずに流れてしまいました。実はこの入管法改正案も一緒に流れてしまい、成立しなかったんです。

 

 2016年1月〜6月(第190回)の国会にも法案は出されたのですが、やはり時間切れで「継続審議」となりました。

 

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/190/meisai/m19003189031.htm

 

 ということで、本日入管にも電話して、まだ在留資格「介護」はないよ、ということを確認しました。

 

 ちなみに、どうやったら介護福祉士の資格を取れるかについても、(公)社会福祉振興・試験センターのサイトで見てきました。

http://www.sssc.or.jp/kaigo/shikaku/route.html

 

これは介護福祉士になるまでのルートを示した図です。

実務経験ルートは無理として、福祉系の大学、専門学校で学ぶ道へ入るしかないようですね。

 


機密書類をリサイクルしました2016

 

 今年もリバースプラザさんで機密書類の破砕処理をお願いしました。お客様の個人情報よ、さようなら…。

 

 ちょっと機密書類の重量が増えているのは、私も成長しているからかと思ったら、さにあらず。長年のお得意様の仕事が終わって、保管していた書類を大量に廃棄したからなのでした。


野党共闘って効果あったんですか?(岡山編)

 

 岡山では、野党共闘を応援する市民団体「おかやまいっぽん」が、民進党の公認候補を野党統一候補として応援していました。結果は、次のようなものでした。

 

自民党公認候補 小野田紀美さん 得票数437,347票 得票率55.56%
 民進党公認候補 黒石健太郎さん 得票数329,501票 得票率41.86%
投票率 50.86% (前回48.88%、前々回56.97%)

 

この結果について、おかやまいっぽんは次のように分析しています。

 

「比例区(岡山選挙区)においては民進党の得票数が15万票ですから、選挙区において33万票を得られたという結果は「野党共闘」の効果が一定数あったと言えます。しかし、相手候補とは10万票もの差があり、「野党共闘」の効果は一定程度しかなかったとも言えます。
 特に投票率の低さに関しては、わたしたちが今後取り組まなければならない大きな課題として捉えています」

https://www.facebook.com/okayama1pon/

 

 これに加えて、私はいくつか野党共闘を支援した効果を感じました。

 

1) 地方の野党同士の協力関係ができた

 

 これ、ありそうでなかったんだそうです。今回だって、実は一筋縄ではなかったそうです。ある党の人は野党共闘ができた理由を「市民団体が接着剤の役割を果たしたから」と評価していました。「○○党とは昔からのわだかまりがあったが、今回は一緒にできてよかった」と、昔の関係を修復するきっかけになったようでした。政党ではなく「無所属の市民」だったからこそ、これができたんだなと思います。

 

 選挙は1度限りのものではありません。継続してこそ大きな目的を果たせるのだとすれば、今回はいい「基盤づくり」ができたのではないかと思います。

 

2) 自民党の中に、安倍派への対抗勢力が育つ機運ができた

 
 これは個人的な感想です。予想していなかったので、面白いなと思いました。選挙後、「大勝」とは言わなかった谷垣さんの微妙な言動が、今の自民党の緊張感を表しているようでした。

 

 よく考えれば、自民党が長期にわたって政権を取れたのは、常に党内で右から左までバランスが拮抗した状態を保ち、リベラルも保守もある程度取り込んでこられたから、という事実があります。そうやって幅広い信頼を得てきた「貯金」を、結構大きく取り崩しながら延命しているのが安倍政権ではないかと私は思っています。


 今回の野党共闘の大きな動きを見て、自民党の中でも、安倍路線と距離を置いてバランスを取ろうとする人たちが、何か大きく背中を押された感じがしたのかもしれません。市民は、意外に政党や政治家を見えないところでも支えているんだなと思いました。

 

3) 政治への不満が解消できた


 私が動いて分かったのは「座って不満や不安を言い続けるより、動いた方が気持ちが楽になる」ということでした。勝つか負けるかという結果よりも、自分の気持ちを社会に向けて行動で表現してみた、という達成感が心地よかった。これ以上私にできることはない、という気持ちになると、不満もあまり出てこなくなりました。

 

4) 政治に対して謙虚になった

 

 動かない、動けない人ほど、不満や文句が多くなる。それは相手に依存し、自分は動かないのに相手が何かしてくれることを過剰に期待しているからだと思います。そういう自分の有権者としての「依存した部分」が少しなくなり、私の代わりに政治を行ってくれる人たちに対して素直に尊敬し、感謝する気持ちが出てきました。

 

以上、いろいろいい効果があったと思います。私も仕事との両立が課題として残りました。無理しないで、できるときだけでいいから、息の長い活動として政治に関心を持ち続けていきたいです。


政治を変える、生活を変えるということ

 

 あす(10日)は参議院議員選挙です。

 

 私は今回、野党共闘の選挙支援グループ「おかやまいっぽん」のイベントとして、初めて街頭での投票呼びかけをしてみました。本当は電話かけとかポスティングとかウグイス嬢とか(笑)、ほかにもやることはたくさんあったと思いますが、本当に仕事と掛け持ちでできることには限界があります。

 

 思ったのは、こんなことでも本当にしんどい仕事だということ。朝の30分街頭に立とうと思ったら、気持ち的に、そして移動時間として前後の1時間は時間を取られるし、体力のない人(私)は疲れが残るし、仕事脳への切り替えもうまくいかなかったり。連日やれば、疲れもたまる。

 

 多くの人が交代でしないと、仕事や生活と両立するのは難しい、と思いつつも、参加する人は多くなく(街頭での呼びかけは1か所で5〜15人程度)、しかもかなり同じ人が連日立っています。やはり以前から政党や組合などで活動を続けている中高年の方々が、安定した気力と継続力を見せていました。

 

 やってよかったのは、やはり直接人からの反応をもらえることでした。最後はイオンモール岡山付近で呼びかけをしましたが、ここでは私たちのプラカードを見て「あ、投票日もう今週?」とか「私17歳だから〜」とか、通り過ぎながらそういう世間話をしてくれているのが聞こえてきます。

 

 そうやって通行人の反応に一喜一憂しながら、選挙運動って、意外に孤独なんだなと思いました。無関心を装った多くの人たちにアプローチしていくんだけど、自分たちが浮いた存在にならないように、一生懸命相手に歩み寄っていく(物理的にじゃなくて気持ち的に)。まず私の主張より、通勤する人たちのしんどさや、幼児を連れて雑踏を歩く親たちのしんどさに寄り添っていくことが大切なんだとも思いました。

 

 当の政治家は、私たちよりもさらに連日声を出し、長短さまざまな講演を1日に何度もこなして、握手しにいき、運動員の労をねぎらい、本当に頭が下がります。どの政治家も、すばらしいと思います。私は、政治家に頼りすぎていたのかもしれないと思いました。

 

 結果は分かりませんが、私はできることをやったという気持ちです。もし投票に行っていない人がいたら、ぜひ行ってみてください。真面目な政治家の人たちはみな、みなさんが投票に行くことを願っていると思います。

 


実習生と時給の話

東京の入国管理局へ問い合わせをして、本日、返事を電話でいただきました。

 

私「技能実習生の給与は、月給【毎月一定額を決めて支払う】じゃなくて時給【時給ベースで毎月集計して支払う】でもいいんですか」

 

入管「入管法上は問題ありません。ただ、ほかの(日本人)従業員との待遇の違いがある場合は、(不正行為の可能性について)確認が必要ですね」

 

私「例えば祝日の多い月は給料が減ったりしても、いいんですか」

 

入管「祝日の少ない月もあるでしょうから、年間通じて一定の水準(最低時給、労働時間、社会保険などのことかな)があれば(各月の増減は)問題ないということです」

 

私「会社の事情で労働日が減ったりしたら」

 

入管「ええ…」(何となく会話終了)

 

… … …

 

もっと突っ込んで聞けばよかったでしょうか。とりあえず、現状の入管の見解を確認しておきました。


これなら分かる自民憲法案

憲法の話は、本当に難しい。今回の選挙の争点だけど、ぱっと一目で分からないのがつらいところ。

 

今の憲法と自民党憲法案って、何が違うの? と思ったとき、私自身もぱっと一目で問題点を説明しにくかったんですが、すごく分かりやすい比較サイトがつくられていました。

 

「Wordの履歴機能で、自民党が変えた憲法を見てみる」

WEB版

http://editorium.jp/kenpo/const.html

PDF版

https://dl.dropboxusercontent.com/u/36156246/kenpo_jimin-souan.pdf

 

現憲法を、どういう意図で変えようとしているのか、何を削り、何を加えようとしているのか、が目に見えてすっきり。憲法草案が自らその正体を語ってくれるという、粋なアイデアです。

 

合わせて、「自民憲法下の日本」をシミュレーションした小説(ホント短い)も読むと、面白いです。

http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/13404

 

 


【法人設立】外国政府の署名証明もOKに(法務省)

商業登記の申請書に添付する外国人の署名証明書について

平成28年7月1日
法務省民事局商事課
 平成28年6月28日以降,商業登記の申請書に添付する外国人の署名証明書については,当該外国人が居住する国等に所在する当該外国人の本国官憲が作成したものでも差し支えないこととされましたので,お知らせいたします。
法務省ホームページの原文

【イベント】留学生のみなさん「うらじゃ」に参加しませんか(岡山)

岡山に住んでいる留学生のみなさんへ

Dear international students in Okayama:

 

うらじゃまつり (8月6日(土)、7日(日))の踊り連「地球人」に参加しませんか?

Join a dance group”Chikyu-jin” for Urajya festival (8/6 - 8/7) !

 

参加費1000円(衣装・登録費・保険・メイク費用含む)

Fee 1000yen including costume, register fee, insurance fee and face painting fee  

 

問い合わせ:090-4145−9999(木村)

contact: 090-4145-9999 (Kimura)

      shinto@lion.ocn.ne.jp

 

練習日:7月3日、8日、14日、22日、24日、31日、8月5日

lesson day:7/3,7/8,7/14, 7/22, 7/24, 7/31, 8/5

 

練習場所は岡山市北区

lesson will be held in Kita-ku, Okayama-shi

 

「うらじゃとは、市民参加型の岡山の代表的な祭りです。

Urajya is one of the most popular festivals in Okayama and every citizen can join it as a dance member.

 

岡山市内に滞在する留学生に今よりもっと岡山を理解して、さらに好きになってもらうために、多くの留学生の踊り子を募集しています。

We seek dance members from international student because we want them to understand and love Okayama deeper.

 

たくさんの仲間と一緒に楽しみましょう」

Have a fun time with many other members!

 

 


| 1/1PAGES |