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JITCOが非会員企業の申請取次を開始(2014.2〜)

JITCO(国際研修協力機構)は2014年2月から、非会員による技能実習生の入管申請(認定、変更、更新)を取り継ぐサービスを始めます。
取次料金は実習生1人につき45,000円〜。
http://www.jitco.or.jp/cgi-bin/press/detail.cgi?n=856&ca=2

会員向けの申請取次料金は1人〜10人で5,500円です。それに比べると非会員は雲泥の差ですね…。 

JITCOが年間数万〜数十万円の会費を払ってくれている会員へさまざまな限定サービスをして、逆に非会員は相談にも応じないという時代がありました。昨年末、こういう差別を総務省から指摘されていたための改善措置。しぶしぶ…という感じが伝わってくるな〜。

ちなみに技能実習生の申請取次は、行政書士もやってます。私もやってます(宣伝でした)。

技能実習制度、留学政策の改善調査結果2014.1.17

「外国人の受入れ対策に関する行政評価・監視―技能実習制度等を中心として―」の勧告に対する改善措置状況

法務省、外務省、文科省、厚生労働省など技能実習制度や留学制度に関係する省庁が、2013年4月に行われた勧告に対してどれだけの改善措置を行ったか、という調査結果。総務省から発表されています。

おおざっぱに見ると、こんな感じです。

技能実習制度は、監理団体の監査体制をさらに厳重にチェックしていく方針。JITCO(国際研修協力機構)が会員限定で行っている申請取次サービスを改善(つまり非会員の企業の申請取次が可能になるように)するため見直す方針。

看護師、介護士の実習制度は、入国前の日本語能力をもっと高めて、試験合格者の増加につなげる方針。

留学制度は、各大学等が卒業後の元留学生の管理まで責任を問われるようになりそうな流れ。留学生からの不法残留化を厳密に調べ、学校の対策を強く求めていく方針。

大学といえば、これまでは国籍を問わず、授業に出ない学生などは基本的に放置でしたよね。でも留学生については積極的に住所調査などが行われて、行方不明→入管に報告→3か月以上行方不明な場合は取り消しもアリ、という感じになりそうな流れです。

米国では大学自体が入管とのオンライン体制SEVIS(Student and Exchange Visitor Information System)で留学生の在留管理をしていますが、日本でも大学自体に外国人管理の役割を負わせようという分散管理化が進むんでしょうね。

詳しくは以下のリンクから。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000268623.pdf#page=11

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

今年4月で私の事務所も7周年を迎えます。温かく支えてくださったみなさまには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

思えば昨年は少し荒れた年でした。改正入管法による厳しい審査、強硬になるナショナリズム、まだ停滞する地域経済の影響もあって、私のお得意様も身分が不安定になったり、仕事を失う方もいて、私も気を使うことが多かったように思います。慌ただしさに流されて、丁寧な仕事ができなかったのが心残りです。

これからはいろいろなボランティア的な仕事をひとやすみして、本業に絞って深く丁寧に仕事をしたいと思っています。外国人政策もまだまだ変わりそうだし、海外へ出る日本人の方も増えそうなので、新しいニーズにこたえられるよう、2,3年かけて準備をしていく予定です。

これから大きく動いていこうとする方々を支えられるよう、私も頑張ります。体力増強! 整理整頓(笑)!

今年もご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

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