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7月以降、入管申請での簡体字の扱いについて

 7月以降は、新しい入管制度が始まります。

簡体字について、これまで入管では全面的に使用可能でした。

7月以降、入管の発行する在留カードでは、たとえば中国人の名前は基本的に英語表記とし、希望者は漢字(日本の正字に直したもの)を併記してもらえます。

 現在、入管へ提出する申請書の氏名欄には簡体字を使ってもよいですが、7月以降に入国する人のための認定証明証交付申請の申請書にも、はたして簡体字を使って名前を書いてもよいのでしょうか。

 東京の法務省入国管理局へ本日、問い合わせました。結果は「申請書には簡体字で名前を書いてもよい」とのことでした。

 ただ、申請書に書いた簡体字の名前は、入管側で処理するときに、「入管の職員が、法務省の告示に出た正字の基準に沿って、正字に直してくれる」そうです。

 あーよかった。私達が正字に直さなくてもいいんだ。少なくとも新しい申請書の書式が出るまでは。

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 実は、法務省入管へ電話する前に、広島入管にも問い合わせをしました。すると、職員の方は「まだ私達も何も知らされていないので分からないんですが…」と前置きして、「氏名欄に簡体字で書くとき、ふせんで正字も書いてもらえないでしょうか」と言われました。

 ……現場には、簡体字を正字に直す対策はされてないのかな(ソフトを入れるとか)。なんか、正字変換の仕事が私たちに押しつけられるのでは…(笑)。正字への変換は入管職員の人がやってくれるって、東京の人は言ってましたよ〜(笑)。


漢字表記について、告示内容が分かるこんなPDFもありました。

在留カード又は特別永住者証明書の氏名の漢字表記について

まあ、こちらで正字に直してもよいかなと思ったんですが、正字に直す方法が載っているという公示の内容を、HPに載せてくれないんでしょうかね〜。

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