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岡山で革命予告 (事務所移転のお知らせも)

「お知らせ」

まつだ国際法務オフィスは8月1日から移転します。
新住所
700−0024
岡山県岡山市駅元町29−13 2C
tel 086−250−4651
fax 086−250−4652

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わー、引っ越しで忙しいのになんでいろいろイベントがあるんだ!

9月23日(祝)、若手の人たちが岡山市北区表町で革命を起こすそうです。

革命事務担当者のブログから情報を入手してください。
http://csi-co.sblo.jp/article/39792139.html

ツイッタ―情報も
http://twitter.com/omoteche_guevar

新しい在留カードのパブコメ投稿(7/29締切)

 参院選も終わりましたね。国民の政治参加の方法は投票だけだ、と友達が言っていましたが、実はそれ以外にもいろいろ政治参加の役割はあります。

 私の表の仕事はお客様の書類作成と申請取次ですが、裏の仕事はこの行政書士制度を守るための取り組みです。行政書士というのは、許可や認可行政で国民に負担がかかりすぎないよう仲介する役割があると同時に、行政の過度な裁量が行われないよう、静かにかつ控えめに(笑)、現場でじっと見ている役割もあります。

 特に入管政策は内容を官僚が内部でほとんど決めて、最後にパブリックコメントでいきなり国民に最終確認させることが多いので、パブコメで意見を出すというのは、大切な仕事のひとつです。一部の行政書士の方々は積極的に意見を出していますが、私も可能な限り意見を出したいと思っています。

 前置きが長すぎましたが(笑)、今回は2年後に施行される予定の「在留カード」の仕様に関するパブコメが募集されています。締め切りは7月29日です。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300130040&Mode=0

 在留カード制度の課題は、外国人の負担をいかに軽減するかだと思います。市町村経由で発行する「外国人登録カード」制度は2年後に廃止され、代わりに「在留カード」が入管から発行されますが、すると入管の数は圧倒的に少ないので、窓口の数は現在の5%未満に減ります。この不利益をどう在留カードの制度運用で補うのか。電子・郵送届出や申請取次の制度をかなり活用しなければ、外国人の負担が増えます。

 今回のパブコメの資料によると、カードに記載される内容に「資格変更、期間更新の申請中である旨」が新たに含まれていました。これは、申請時に在留カードを持っていかなければいけないことを意味しています。現行ではパスポートにスタンプを押されていますから、申請取次者も申請者のパスポートだけを預かっていればよかった。ですが次回からはパスポートと在留カードを両方預からなければいけないかもしれない。これは外国人の方にとっては不安だし身分を証明するものがなくなり、不便です。
 今後は本人申請だけしか受け付けないからこれでいい(つまり申請取次はもう必要ないですよ)、と官僚は思っているのかもしれません(笑)。この真意を、ぜひパブコメで問わなければいけないのです。

 ということで、パブコメに意見を出しました。申請取次制度がどうなるのか、そして外国籍住民にどんな負担が増えるのか興味のある人は、ぜひパブコメのサイトへアクセスして、資料を読みながら考えてみてください。そして書く力のある人は、ぜひ意見をだしていただければと思います。投票だけが政治参加ではない!ということで、投票しそびれた人もどうぞ(笑)。


期間更新は3か月前から。早めの申請を!

7月1日から改正入管法が一部施行されています。大きなものは技能実習制度の改訂ですが、もうひとつ、在留期間更新の審査期間についての規定も増えました。

 在留期間更新はこれまで、在留期限日ぎりぎりに申請して審査中に在留期限が切れても、審査結果が出るまで(一応)合法的に滞在できました。

 改正法では、審査結果が出るまで合法的に滞在できることをはっきり明文化しました。ただし、それは期限付きで、「在留期限日から2カ月まで」です。つまり、審査を続けていて在留期限日から2カ月を過ぎると、不法滞在状態になります。

 ほかの行政書士の方の情報によると、入管側は「2カ月で必ず許可、不許可の結果を出す」と言っているそうです。

 さらに大きい変更は、こうして審査期限が厳しく設定された代わりに、私たちの在留期間更新の申請が従来の「在留期限日の2カ月前から」ではなく、「在留期限日の3カ月前から」可能となったことです。
 詳しくは以下の「提出時期」を確認してください。
http://www.moj.go.jp/ONLINE/IMMIGRATION/16-3.html

 つまり、「不許可の不安がある(=審査が長引きそうな)人は早めに申請しておきなさい」ということです。時間に猶予をあげているんだから、こっちはいつ申請を受け付けても、審査が時間切れ(在留期限日から2カ月)になった時点で「不許可」にしますよ、ということです。

 

一部サービスが滞っています

 7月は各種行事の準備等で、時間がなかなか取れない状態です。無料のメール相談にもお答えできていません。申し訳ありません。

 近況報告1
 先月岡山市男女共同参画社会推進センターの運営委員になりました。2年間でいろいろ提言するそうで、私は対外国人サービス(職業支援を中心に)、企業へのワークライフバランス協力の働きかけ、夫婦向けカウンセリング事業などを提案していきたいと思います。実現すれば画期的ですけど、どうなるでしょうね。

 office

 近況報告2
 事務所を掃除しました。一時期は書類が飽和状態となり、事務所のドアが45度しか開かなくなっていました。

festa

 近況報告3
 倉敷アイビースクエアで開かれた日系ブラジル人の祭典「フェスタジェニーナ」へ、母と一緒に行ってきました。誘われて踊ったりしました(笑)。倉敷フィリピーノサークルもお店を出していました。あとベルギーワッフルの店も。

ivy

 アイビースクエアのツタは青々と茂っていました。このツタを自分の事務所へはわせたい、といって種を持って帰った行政書士のTさんは、ちゃんと育てているでしょうか(笑)?

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